学割はじめました。

あの震災以来・・・・。

あの震災以来、節電などの影響もあるのですが、何かしら街中にヒッソリ感がいっぱいでした。
ギャラリーカフェ・テラスでは久しぶりの個展がはじまり、たくさんのお客様がいらっしゃって以前のような感じが戻ってきました。
でもその後の個展を申し込んでいらっしゃった方々の何人かは、やるべきかやらざるべきかと悩んでいらっしゃる様子も伝わってきます。でも私たちまで元気をなくしたら日本は一体どうなっちゃうのでしょうか?
筆者の知人も何人か被災者がいました。岩手の大船渡の市長さんは以前横浜でご近所さんでした(その方が大船渡の市長さんになって3ヶ月目にこの大災害)。
何人か集まると必ず、自分たちは被災地のために一体何が出来るのか・・悩まずにはいられません。

東北地方太平洋沖地震

大変な天災が起きました。
私たち戦後生まれの人間にとって、初めて経験する国難ではないでしょうか?
被災地で亡くなられた方々のご冥福をお祈りすると同時に、被災された方々が一日も早く立ち直ることを願うばかりでございます。

このブログの前のブログに、ギャラリーカフェ・テラスのBGMが「ハンバートハンバート」オンリーだと言うことを書きました。
実はその「ハンバートハンバート」が3月11日(金)に仙台での初めてのコンサートを予定しており、マネージャー以下スタッフは11日当日仙台入りして被災しました。当然コンサートは中止、仙台での主催者の一人がハンバートハンバートのために自宅を提供してくれ、大いに助かった様子はツイッター(@humbert_info)で知りました。その後14日夜、バスをチャーターし山形に脱出し天童市に入り、翌日新潟に入り新潟から新幹線で東京に帰京しました。
その間、みなさんもご存知のように携帯電話はほとんど通じず、インターネットのメールやツイッター、フェイスブックが大変な威力を発揮しました。ハンバートハンバートは天童市に入り28人乗りのバスには余裕があるのでツイッターで呼びかけさらに8人ほど人を集めて新潟に入ったみたいです。以下新潟に入ったhumbert_info
「Twitterでの呼びかけと、道中知り合った人々、総勢17名で新潟へ向かってます。目的地は東京、北海道、韓国など様々。これも何かの縁、不思議な連帯感と共に帰ります。ご協力いただいたみなさん、ありがとうございます。」
あの混乱の中でのツイッターの威力、感心しました。

オープン以来のBGM「ハンバートハンバート」

今日はギャラリーカフェ・テラスで流しているBGMの事をおはなしします。皆さんは「ハンバートハンバート」という二人組のグループはご存知でしょうか?佐野 遊穂(さの・ゆうほ)と佐藤 良成(さとう・りょうせい)の二人組。実は昨日の夜(2月10日)、渋谷のCCレモンホールでの2年半ぶりのアルバム「さすらい記」発売記念コンサートがあり、テラスの姉妹で行ってきました。

あの大きい会場が満席状態。しかもものすごい盛り上がりっぷり。いい歳をして大発奮。レコード会社ユニバーサル移籍でこんなに雰囲気が変わるのかって言うぐらいの盛り上がりだったんです。私たちは毎日聴いている曲ばかりでしたが、何気ない日常の一コマを二人でやさしく歌いあげる様子は、人々をこんなに癒してくれるのかと思わずには居られない、素晴らしいコンサートでした。カフェのお客様が「あ、ハンバートハンバートですね!」とおっしゃる方が増えてきていて、だんだん知名度も上がってるんだな~と感じさせられます。ギャラリーカフェ・テラスのBGMは、実はハンバートハンバートオンリーなんです。

ハンバートハンバート「さすらい記」インタヴュー記事
ハンバートハンバートオフィシャルサイト